IDC OTSUKA(大塚家具)の気になる評判。特徴についてリアルに解説

IDC OTSUKA 大塚家具 評判

IDC OTSUKA(大塚家具)の気になる評判。特徴についてリアルに解説

IDC OTSUKA(以下、大塚家具)と聞くとどんなイメージをしますか?

「久美子社長のイメージが良くない」

「親子げんか」

などあまり印象が良くないほうのイメージをするかもしれません。

けれどそれはムリもないでしょう。

メディアやニュースでも「大塚家具があぶない」なんて話題で持ちきりでしたし、実際目を疑うほどの赤字決算も経験しています。

私がひとつこの記事で伝えたいのは経営手法は悪かったかもしれないけれど、大塚家具の家具は悪くないということです。

「家具は買いたいけれど、大塚家具からは買いたくない!」

という方で、この記事を読んで少しでもイメージが変わったなら、お店に足を運んでみることをおすすめします。

ちなみに私は大塚家具とはまったく関係のない人間で、この記事は自分が思うことをありのまま書いています(笑)

大塚家具の特徴

大塚家具 評判

歴史

大塚家具は1969年に埼玉県春日部市で創業しました。

なお現在商標で使用している頭文字のIDCは「インターナショナル・デザイン・センター」から取っています。

1990年代には大阪、名古屋、小倉にショールームを開設して売上も拡大していきました。

2009年になると大塚久美子氏が社長に就任。

その後いろいろとあり..

2019年12月30日にヤマダホールディングス(ヤマダデンキ)の完全子会社になりました。

歴史について詳しく知りたい方はwikipediaをご覧ください。

 

事業の内容

事業内容
家具の販売・アウトレット家具の販売・インテリアコーディネート・法人家具の販売

 

店舗

以前からある大塚家具の店舗は全国で12店舗。

ヤマダデンキの「家電住まいる館」でも大塚家具の家具を買える店舗があります。

こちらの大塚家具公式サイトに店舗一覧が掲載されていますので参考にしてください。

 

大塚家具の家具について

大塚家具 特徴

大塚家具といえば高級家具のイメージがあります。

イタリアの超高級ブランドや、本場フレンチスタイルの高級家具など。

うっとりするほど美しい家具ばかりです。

(お金持ちなら買いたい!)

しかし大塚家具は高級家具だけ販売しているわけではありません。

なぜ高級家具のイメージが付いているかといえば、それは広告や会員制(いまは廃止)の導入にあったからでしょう。

高級家具を連想する広告を出せば、観る人にはそういうイメージが付きます。

これは大塚家具のイメージ戦略であったわけですが、実際に功を奏して売上が拡大してきたといえます。

 

ブランド

取り扱いブランド(一部抜粋)
ポルトローナフラウ・ロルフベンツ・カールハンセン&サン・メデア・秋田木工・飛騨産業・高野木工・マスターウォール・etc

上記はごく一部ですが、国内有数の木工家具ブランドや、海外の一流ブランドまで幅広く取り扱っています。

ポルトローラフラウロルフベンツは独立した店舗で運営しています。

 

マットレスは高級ブランドを中心に見応えがある品揃えですし、店頭で比較できるのは大塚家具の良さでもあります。

 

価格

自動車が1台買えるようなブランドのオフィスチェアや、2,000万円ちかくの民芸ダンスなど高級家具を販売している大塚家具。

しかし、中価格帯のいわゆる手頃な値段で買える家具もあるんです。

木製ダイニングテーブルも20,000円台から買えますし、チェアも10,000円台から販売しています。

大塚家具なのになぜお手頃な価格で買えるのか?

それはブランド品ではなく、自社が独自で企画し海外で量産している家具だから。

高級家具と並ぶとなおさら安く感じますよ。

ただしお値打ちに買えるといっても、品質基準は高く設けているので安心できます。

気になる方は店頭でぜひチェックしてみることをおすすめします。

ヤマダホールディングスの子会社になって変化したこと


写真はイメージ

ヤマダホールディングスの子会社になって久美子社長が去り、お店にも大きな変化が起きました。

私感ですが、以前よりお店を楽しめるようになったと思います。

理由は家電品や雑貨も一緒に見れるから。

単純な理由ですが、家具だけ見るより楽しめませんか?

テレビを買ったらテレビボードが必要ですし、その場で一緒に買えるならラクですしね。

間違いなく以前より気軽にお店に足を運べるようになったと感じます。

 

値引きはしてくれる?

はっきりいって値引きはそんなに期待できません。

家電量販店では日々値引き交渉が行われますが、大塚家具はヤマダホールディングスの子会社とはいえあくまでも家具店です。

家電品のように1個から簡単に値下げをしてもらえるとは考えないほうがいいです。

 

少しでも安く大塚家具の家具を買いたい方は、キャンペーン期間を狙って買いましょう。

キャンペーンの内容にもよりますが、注文金額に応じた値引きを行います。

ただしキャンペーン以外のときでも、まとまった金額を買うときはダメ元でも安くならないか聞いてみましょう。

注文の金額によりますが値引きのチャンスはあります。

 

ただし1個からでも値下げしてくれる例外のパターンもあります。

それは他社が販売している同じ商品で、大塚家具の方が高かった場合。

この場合は他社と価格を同額まで値引きしてくれます。家電量販店形式ですね。

同じ品番の家具が同条件で安いことを確認して提示する必要があるので、ちょっと手間ではありますが..

大塚家具のメリット・デメリット


写真はイメージ

メリットとデメリットについてまとめました。

メリット

  •  高級家具ブランドが豊富
  •  お手頃価格の家具もある
  • 保証体制がしっかりしている
  • インテリアコーディネーターに相談できる

 

高級家具がお目当ての方は最適ではないでしょうか。

ソファやベッドなど大型家具も、おどろくほどラグジュアリーなデザインが揃っています。

お値打ちな家具のコーナーもありますので、高品質な家具を少しでも安く買いたい方もチェックする価値はあります。

以前の大塚家具のような会員制もないですし、お店に入りやすい雰囲気です。

気軽に足を運べるのはありがたいですね。

 

デメリット

  •  お手頃な値段の家具はあるけど安くはない
  •  値引きはそれほど期待できない

いま、大塚家具で起きていること


写真はイメージ

買い物客にとっては関係ない話ですが、大塚家具の社員は大変なはず。

これまでは家具だけ販売していればよかったわけですが、いまは家電品も売らないといけません。

家電品は深い知識が必要ですし、日々値段が変化して大変です。

はっきりいって家具の知識は家電品に活かせません(笑)

とはいってもヤマダデンキは同じ会社なので、サポート体制はしっかりしているとは思いますが..

 

追伸:大塚家具の屋号について

大塚家具には「ホーム家具販売部門」と「法人向け家具販売部門」の2種類があります。

ホーム用の家具を店頭で販売する部門は「大塚家具」としてそのまま看板を残し、表向きも大塚家具として継続しています。

 

しかし法人向けの家具については、表向きも完全にヤマダデンキになりました。

ヤマダデンキのなかの「大塚家具事業部」という形になっています。

 

まとめ:お店に足を運ぶ価値、あります

大塚家具は高級家具だけを販売しているわけではありません。

お手頃な値段で買える家具も販売していますし、家電品やインテリアも一緒に買えます。

 

社長の親子げんかや大規模な赤字など悪いイメージが付いてしまったことは否めませんが、すでに終わったこと。

今はヤマダホールディングスの子会社として再出発しています。

冒頭でもお話ししましたが、家具は悪くないので機会があればぜひ一度お店に足を運んでみてください。

とても買えないような超高級家具を眺めるのも悪くありませんよ(笑)

もちろんお値打ちに買える家具やインテリアもありますので、ご安心を。

 

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