簡単解決!失敗しないベッドの選び方を家具マーケターが解説!

簡単!ベッドの選び方

ねえ、家具バカさん、ベッドってみんな同じに見えるのになんであんなに価格が違うの?どう選んで良いか分かんないわ。素人でも分かるように失敗しない選び方を超分かりやすく解説して!

ヨメ

相変わらずの得意の質問責めですね・・では初心者の方にも分かるように『失敗しないベッドの選び方』を解説しましょう。

 

失敗しないベッドの選び方
・ベッドフレームは高級でなくても寝心地に影響はないので予算を抑え、その分マットレスにお金をまわす
・マットレスは内部構造に注目する。バネは振動が伝わりにくい『ポケットコイル』がオススメ
ココがポイント!
・ベッド選びで『寝心地の良さ』はとても大切なポイントです。そしてその寝心地の良さを決定づけるのはマットレスです。正直なところ、安いベッドフレームでもマットレスが良ければ寝心地の良いベッドになります。

 

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1.ベッドのタイプを選ぶ

 
 

 

ベッドの種類は基本的に置き型タイプと折り畳みできるタイプの2種類あります。

睡眠時以外は折り畳んでおきたい場合を除いて『置き型タイプ』を選べば問題ありません。

ベッドのタイプは2種類
・置き型:デザイン、サイズが豊富にある
・折り畳み式:睡眠時以外は折り畳んでおける

 

下の構成を見ると分かりますが、ベッドは『フレーム』と『マットレス』を一緒に使う事になります。

タイプ 構成
置き型タイプ ベッドフレーム+マットレスの2点セットで使う
折り畳みタイプ 薄いマットレスもしくは布団を敷いて使う

ベッドは『フレーム』と『マットレス』を一緒に購入する必要があるという事です。折り畳みタイプが欲しい理由がない限り置き型タイプを選びましょう。

 

 

2.ベッドフレームのデザインを選ぶ

ベッドのフレームのデザインは『ローベッド』『収納付きベッド』『マットレスベッド』『ロフトベッド』があります。

それぞれの特徴について解説します。

 

ローベット


この商品の詳細:カーサヒルズ

ローベッドは一般的なベッドフレームに比べて高さが低い為、部屋を広く見せる効果があります。また、スリムな板状のフレームデザインはオシャレで根強い人気があります。

 

オシャレなローベッドはローベッドのパイオニア【CASA HILS】が有名で人気があります。

 

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収納付きベッド


この商品の詳細:ベストバリュースタイル

こんな方にオススメ!
・収納付きベッドは部屋の収納スペースが足りずに困っている方にオススメです。

収納付きベッドはとこ板の下に収納スペースがあるので、寝具などを収納しておくのに便利です。

 


脚付きマットレスベッド


この商品の詳細:ネルコ

 

ベッドフレームとマットレスが一体になった『脚付きマットレスベッド』。ベッドフレームが不要なので気軽にすぐに使えるメリットがあります。

またベッドフレームとマットレスを別々で購入する必要がなく予算を抑えたい方にオススメです。

 


ロフトベッド


この商品の詳細:ネルコ

ロフトベッドは縦に長い為、空間を有効活用する事ができます。

1階部分にソファを置いてくつろぐ、またはデスクを置いてワーキングスペースを作るなど工夫次第で自分の好きなスタイルにする事ができるのが、ロフトベッドの魅力です。

部屋が狭い場合は縦に空間を有効活用できるロフトベッドはオススメです。子供部屋にも人気があります。

 


スチールパイプ


この商品の詳細:ネルコ

スチールベッドは木製ベッドに比べて強度があり、耐久性が高いのが魅力ですが木製に比べて冷たい印象を与えます。

ヴィンテージスタイルやインダストリアルスタイルの寝室にはマッチしやすいデザインでしょう。

 

スチールパイプは加工のしやすさから個性的なデザインを作る事ができます。その為、木製ベッドより機能的なタイプが多いのが特徴です。

 

 

ベッドフレームのサイズについて

ベッドフレームのサイズは下記の通り。

タイプ サイズ サイズ感
ショート(長さが短い) 幅98cm 長さ180cm 1人用 子供、小柄な人向け
シングル 幅98cm 長さ195cm 1人用
セミダブル 幅120cm 長さ195cm 1人でゆったり
ダブル 幅140cm 長さ195cm 大人2人で普通に寝れる
クイーン 幅160cm 長さ195cm 大人2人+小さな子供と3人で寝れる
キング 幅180cm 長さ195cm 大人2人+小さな子供と3人でゆったり寝れる

大人1人なら『シングル』、大人2人なら『ダブル』以上のサイズを選びましょう。

 

ベッドフレームの素材について

ベッドフレームの素材は、同じデザインであっても素材次第で見た目の印象が大きく変わります。

 

ベッドフレームは寝心地にさほど影響しませんが『素材』によって見た目の印象と耐久性に影響します。

 

木製フレームの素材の種類

木製のベッドフレームは2種類あります。

天然木の突き板を使った風合いの良いタイプと、フレームの本体にメラミンなどの化粧板を貼ったタイプです。

安さ重視なら突き板貼りではなく、化粧板が貼られたタイプが安くてオススメです。

 

安さ重視なら化粧貼りのフレームを選ぶ


この商品の詳細:ベストバリュースタイル

安さを重視したいなら化粧貼りベッドフレームを選ぶ
・ベッドフレームの表面に化粧板が貼られたタイプは安価なものが多いです。化粧板の種類は3つ。『メラミン化粧板』『ポリ化粧板』『プリント紙化粧』。耐久性の面を考えるとメラミン化粧板がオススメです。

 

プリント紙化粧貼りは安価ですが耐久性が劣り、傷付きやすいです。選ぶならメラミン化粧板の木製ベッドがオススメ。安くて良いものもあります。

 


風合い重視なら突き板貼りフレームを選ぶ


この商品の詳細:カーサヒルズ

素材の風合いにこだわるなら突き板貼りフレームを選ぶ
・本物の木を使った突き板が貼ってある事でベッド自体にとても良い雰囲気が出ます。

突き板は本物の木が使われるので素材の風合いが良いのが特徴。しかし、メラミン化粧やポリ化粧板貼りより価格は高くなる傾向にあります。

 


スチールパイプベッドの素材の種類


この商品の詳細はこちら:ベストバリュースタイル

 

スチールパイプの素材はスチールしかありませんが、塗装をする為、木製フレームでは出せないカラー展開があるのが特徴です。

また木製ベッドに比べてスチールパイプベッドは強度が高く、デザインの自由度が高いというメリットがあります。

 

 

 

マットレスの選び方

マットレスの価格は国内外問わず、多くのメーカーが販売しており価格もピンキリです。

選び方のポイントは3つ。

マットレスの選び方
・高額なマットレスは店頭で試してから購入する
・価格重視で選ぶなら通販で購入しても問題ない
・マットレスの内部構造は確認しておくこと

何十万円もするような高額なマットレスは店頭で寝心地を試してから購入する事をおすすめします。

寝転がった時に身体に力が入り緊張する箇所がないか、硬すぎないか、柔らかすぎないかをチェックするのがポイントです。

 

低価格でマットレス探すなら通販がオススメです。

通販の場合、流通上の中間マージンがカットされる分、低価格で販売する事ができる為ブランドにさえこだわらなければ、かなり安いマットレスを購入する事ができます。

 

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マットレスの内部構造のチェック方法

マットレスの内部構造は『詰め物』の種類でバネやウレタン、不織布などから構成されています。

この詰め物によって硬さ、柔らかさが決定します。

 


コイル

コイルには『ボンネルコイル』と『ポケットコイル』の2種類あります。

オススメはポケットコイルです。理由は身体を『点』で支える為、体圧分散に優れ、寝返りした際の振動が伝わりにくい為です。

高級メーカー品はもちろんこのポケットコイルが使われていますが、低価格マットレスでもポケットコイルを使っているマットレスはあります。

 

マットレス選びで迷っている方はバネが『ポケットコイル』を選ぶといいでしょう。
注意
・バネに『ボンネルコイル』が使われている場合は振動が伝わりやすいので、2人で寝る場合はおすすめしません。隣の人に気を遣って寝る事になります。私も以前使用していましたが、寝返りの度に振動が気になっていました。やはり『ポケットコイル』がオススメです。

 


ウレタン

ウレタンは価格が高いほど厚みがあり、幾層にも重ねられて出来ています。

メーカーや価格によって種類がかなり多いです。

高いマットレスを選ぶ時はなるべくウレタンが幾層にも重ねられているものを選びましょう。

 

単純ですが上質なマットレスほどウレタンがいくつも重ねられ寝心地に対する工夫がされています。

 

で、マットレスの種類は分かったけど結局どう選べば良いの?種類がありすぎて分かんないわ。

ヨメ

 

マットレスは『メーカー』『内部構造』『硬さ』で自分に合うものを選びましょう。メーカーにこだわらなければ低価格でも良質なマットレスはあります。マットレスを選ぶ上で大切な事は価格に見合うスペックかをチェックする事です。

 

注意
・基本的な事ですが、マットレスはスペックを確認する事、そしてベッドフレームのサイズに合うものを選びましょう。

・必ず同じメーカーのベッドフレーム、マットレスを一緒に買わなければいけないという事はありません。

 

ベッドの選び方、まとめ

ベッドフレーム、マットレスについて解説ありがと。最後に解説してきた事を分かりやすくまとめて。

ヨメ

では最後に結論をまとめます。

 

ベッドの選び方、まとめ
・ベッドフレームは高級品にこだわらなくても寝心地に影響はしないので、『収納型』『ロフト型』など好きなスタイルを選べば良い
・マットレスは『価格』『スペック』のバランスが取れたものを選ぶ
・高級なマットレスを購入する時は店頭で寝心地を確認してから購入する
・安く買いたいなら通販がオススメ

 

ベッドを安く買いたい方はこちらの記事を参考にしてください。
安いベッドのオススメの通販ベッドが安いオススメの家具通販を家具マーケターが厳選!

 

以上でベッドの選び方の解説を終わります。ベッド選びでもっとも大切な事は『寝心地の良さ』です。そして、その寝心地の良さはマットレス選びでほぼ決まると覚えておいてくださいね。