小学校入学!子供部屋に必要な家具と失敗しない選び方

子供部屋 家具選び方

小学校入学!子供部屋に必要な家具と失敗しない選び方

小学校に入学するタイミングに合わせて、子供部屋の準備に取り掛かる親御さんが多いのではないでしょうか。

私のまわりでも1月頃から情報収集を始めて、3月には子供部屋を完成させるファミリーが多いです。

実際に家具店でも入学シーズン前の1月頃から学習机や学習椅子など、子供向けの家具を前面に押し出して販売を開始します。

本記事では小学校入学に合わせて必要な家具と、失敗しない選び方について解説します。

この記事で分かること
・小学校入学の前に用意しておきたい家具
・子供部屋に必要な家具を買うタイミング
・失敗しない家具の選び方

小学校入学の前に用意しておくと便利な家具

はじめに解説しておきますが、小学校に入学する前に学習机や椅子、ベッドなど全ての家具を用意しておく必要はありません。

学習机、学習椅子があっても小学1年生からいきなり1人での学習は難しいです。

1年生とはいえ、まだ園児の延長線の過程。勉強はリビング学習で補うこともできます。

寝る時も小学校入学後しばらくはパパ、ママと同じベッドで寝る子供も多いのではないでしょうか。

ただ、小学生になる前にあった方が便利な家具があります。それはランドセルラックです。

ランドセルラックは入学前にあると便利

ランドセルラックはランドセルを置くだけでなく、通学で必要な道具を収納する事ができます。

ハンカチ、ティッシュ、給食グッズだけでなく教科書や提出物など、小学生は意外と荷物が多いもの。

これらの持ち物をランドセルラック1箇所にまとめて収納しておくことで、忘れ物防止にもなります。

MEMO
ランドセルは入学前に必ず購入しますね。ランドセルの保管場所として早い段階で用意しておくと便利ですよ。

小学1~2年生で用意しておきたい家具

学習机を買うタイミング

学習机は2年生に進級するタイミングで購入しても遅くありません。

1年生ではリビング学習の方が親としては都合が良い場合もありますし、1年生はまだ学習机に向かって1人で集中して勉強するのには少し早いからです。

もちろん、入学前から机も椅子も揃える親御さんもいます。我が家もそうしました。

『小学生になるんだよ』という自覚を子供に持たせる為です。

しっかりと入学する前に準備しておくことで気持ちも切り替わります。

MEMO
・小学校に入学する前〜2年生に進級するまでの購入がちょうど良い
・入学前に学習机を購入するメリットは『小学生になる自覚を持たせる』『早いうちから1人学習に慣れさせる』こと

学習椅子を買うタイミング

学習椅子は入学前に学習机と一緒に購入してもいいですし、リビング学習の為に先に学習椅子だけ購入するのも良いでしょう。

学習机と同じメーカーで揃える必要もないので、机と別のタイミングで購入しても問題ありません。

ベッドを買うタイミング

小学1年生は、まだパパ、ママと一緒のベッドで寝たい年頃。

そのため、ベッドを慌てて買う必要はありません。

体が大きくなってくる2年生あたりからは1人で寝る練習もふまえて、ベッドを用意してあげるといいでしょう。

子供用家具の選び方

子供用の家具は、家具店か通販で購入する事になります。

どこで買うかも大切ですが『どこのメーカーの家具か』を意識すると、より満足のいく商品を手に入れることができます。

子供用家具の失敗しない選び方
・どこで買うかも大切だが『どこのメーカー』にも注目する
・学習椅子は激安品を避ける
・学習机はサイズと素材、塗装にも注目

スペックは二の次で、安さを重視するのであれば、量販店や激安通販で安いものを探す事ができます。

しかし学習机、学習椅子は長く使うもの。

ましてや高校、大学生と長く使い続ける事を考えると『質』は無視できません。

特に学習椅子は3,000円以下で買えるような激安チェアは避けた方が無難です。

椅子は身体に直接影響を与えるので、作りの良くない激安チェアは集中力の低下だけでなく、腰痛や肩こりの原因にもなりかねません。

『学習机』の失敗しない選び方

学習机 選び方

学習机でおすすめのメーカー

学習机でおすすめのメーカー ・浜本工芸・コイズミ・堀田木工・イトーキ・アクアス・一生紀・カリモク・くろがね
推奨サイズ 幅100~110cm 奥行き60cm
素材 天板は天然木・突き板・メラミンがおすすめ
(天板にプリント紙、ポリ化粧が使われているものは避ける)
機能 引き出しはあったほうが良い
その他 インワゴンがあると収納を増やせて便利

学習机は何も知識がない状態でいいので、まずお店に足を運んで実物を見てみましょう。どんな家具店でも構いません。

その際は一つだけでなく、価格差のある学習机をいくつか比較して見てみます。

素材の違いや機能など。そうする事で価格の違いが色々と見えてきて予算内で最適な学習机に出会う事ができます。

学習机で有名なメーカーは上図の通りですが、品質においてもっとも評価が高いのは浜本工芸。

工芸品のような作りは皇室に献上するほど上質です。

浜本工芸をはじめ、コイズミ、堀田木工などのメーカーは家具店でもよく展示されています。

アクタスはアクタスの店舗、一生紀は通販でしか購入する事ができません。

天然木でお値打ちな学習机を求めるなら一生紀がおすすめです。

安く購入したい場合は、ニトリやイオンなどで商品を見てみましょう。

色々現物を比較していくと良し悪しの判断ができるようになるので、通販で見ても『良い学習机』の判別がしやすくなります。

筆者が厳選したおすすめの学習机はこちら↓

学習机 良質 オススメ 【有名メーカー厳選】良質で長く使えるオススメの学習机8選

 

学習机の価格について

価格差による学習机の違い 価格が高い 価格が安い
天板の素材 天然木、突き板 プリント紙やポリ化粧など人工素材
引き出しの精度 スムーズ 硬い、安定性が悪い
引き出し内の仕切り板 厚みがあり曲がりにくい 薄くすぐに曲がる
耐久性 強い 弱い
保証 3年〜6年 付いていないor1年

メーカーだけで選べば良いというわけではありませんが、やはり学習机で実績のあるメーカーの品質は安定していますし、安心できます。

無名のメーカーで購入する場合は素材と機能、保証の面までしっかりとチェックしましょう。

MEMO
・ひと昔前はキャラクターモノで天板の上に大きな書棚が付いた、がっしりとした学習机が主流でした。最近ではスッキリととしたデザインで大人になっても使える学習机が人気です

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『学習椅子』の失敗しない選び方

結論から言いますと、学習椅子はケチらない方がいいです。先ほど解説した通り、椅子は体に直接影響を与えます。

激安の椅子は安定感がなく落ち着いて勉強に集中できないだけでなく、お尻を痛めて腰痛の原因にもなりかねません。

長時間使う事を考えると、座りやすさと耐久性はやはり無視できないでしょう。

学習椅子の種類

学習椅子の種類 特徴
ガス圧昇降チェア オフィスチェア(ガス圧昇降式)の子供版。高さ調節が楽
木製椅子 木製のため風合いが良くオシャレ
バランスチェア 正しい姿勢を維持しやすい。姿勢が気になる子供に適している

これらの中ではガス圧チェアか木製椅子が最も多く流通していますが、特徴は大きく異なります。

ガス圧チェアと木製椅子の大きな違いは『高さ調節』です。ガス圧チェアは高さ調節をガス圧で行う為、操作が楽。

対して木製椅子は高さを調節する場合、一旦ボルトを取り外して座面の高さを変えた上でボルトを締め直す必要があります。

中にはボルトなしで高さを変える事ができる木製椅子もありますが、操作の手軽さではガス圧チェアに軍配が上がります。

外観の良さでは木製椅子、機能性ではガス圧チェア、姿勢が気になるならバランスチェアといった感じです

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『ランドセルラック』の選び方

ランドセルラックは学習机や椅子のようにメーカーにこだわる必要はありません。

ランドセルラックといえば絶対このメーカー!というのもないので、好きなデザインで選べば大丈夫です。

ただランドセルラックも色々種類がありますので、目的用途に合ったものを選ぶ事をオススメします。

冒頭で解説した通り、ランドセルラックは入学前に購入しておくと通学に必要なものを一つにまとめつつ、忘れ物防止になるのでとても便利です。

ランドセルラックの選び方
・学習机や椅子のようにメーカーにこだわらなくてもいい
・何を収納したいかを明確に
・キャスター付きが移動しやすくて便利

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『ベッド』の選び方

子供部屋で使うベッドには3種類あります。

ローベッド 一般的、種類も豊富
2段ベッド 兄弟で使うのに便利
ロフトベッド 上段で睡眠、下段はオープンスペースで学習机などを置ける

ローベッドがもっとも種類が豊富にあり、もっとも安く購入できます。

一般的に大人が使うベッドの長さは200cm前後ですが、部屋が狭い場合は長さが少し短いショート丈ベッドを選択肢に入れても良いでしょう。

ショート丈ベッドは使用面積を抑える事ができるので、子供部屋で使うのに最適です。

ベッドの種類や選び方については、こちらの記事を参考にしてください↓

ベッド 選び方 ベッドってどんな種類がある?最適な選び方について徹底解説

 

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まとめ:子供部屋の家具を購入するタイミング

用意する家具 購入のタイミング
ランドセルラック 入学前(あると便利)
学習机 入学前〜2年生に進級する前
学習椅子 学習机と同じタイミング(リビング学習用に先に購入しても良い)
ベッド 2年生に進級する前

上図を目安にしつつ、子供の成長や教育方針に合わせながら家具を用意しましょう。