【徹底レビュー】コールマンのレイチェアを椅子オタクが解説

コールマンレイチェア

ノーリー

コールマンで人気のチェア『レイチェア』を徹底解説します!

レイチェアは大きな背もたれと、リクライニングすることでゆったり座れる座り心地の良いチェアです。

メリット・デメリットについても詳しく解説していきます。

 

コールマンのレイチェアの評価

レイチェアの評価
デザイン
(4.0)
座り心地
(4.5)
価格
(3.5)
総合評価
(4.0)

いきなり結論から入ってしまいますが、コールマンのレイチェアはデザイン、座り心地ともにオススメのチェアです。

 

コールマンのレイチェアの良いところ

コールマンレイチェア

サイズが大きくゆったり座れる

レイチェアはハイバックなので、ゆったり座れるのが魅力です。

 

ローバックやミドルバックのチェアは座面から肩甲骨の上までの高さがないものが多く、肩、首に力が入りやすく疲れてしまいます。

レイチェアは座った時の座面から背もたれ上部までの長さが約72cmあり、肩の上までしっかり支えてくれます。

幅は61cmですが座面幅は50cmと大きめのため、ゆったりと座ることができます。

61cm
奥行き 70cm
高さ 94cm(座面まで約42cm)
ここがポイント
・背が高く肩の上まで支えてくれる
・座面の幅が広くゆったり座れる

 

2段階でリクライニング調節ができる

リクライニングできないアウトドアチェアが多いなか、レイチェアのリクライニングは通常の状態を除いて2段階で調節することができます。

コールマンレイチェア
写真はリクライニングしていない状態です。通常の状態でも背もたれがやや後ろに倒れています。

リクライニングしなくてもリラックスした姿勢を取りやすいです。

 


通常の状態から1段階後ろに倒した状態。

少しだけ重心が後ろにいくため、コーヒーなどをゆったり飲む際にラクな姿勢が取れます。

 


通常の状態から2段階後ろに下げた状態です。

これが最もリクライニングした位置になります。

かなり傾斜があるため後ろに重心がいき、昼寝することもできます。

お尻の位置を少し前に移動すれば、後頭部も背もたれが支えてくれてとてもラクです。

 

ここがポイント
・通常の状態を除いて2段階でリクライニング調節ができる
・昼寝できるほどリクライニングできる

 

収納しやすくて便利

収納時のサイズ 幅:約25cm 奥行き:約15cm 高さ:約89cm
重量 約3.7Kg

レイチェアは布ケースが付属しており、袋に入れて収納することができます。

また折り畳むと自立するので収納時は立てて保管できて便利です。

 

サイズは大きいわりに3.7Kgと軽量。

持ち運びがしやすいのも魅力ですね。

使用する時に広げる際もワンタッチですぐに使用できるのでラクです。

 

コールマンレイチェア
布ケースに入れた状態。自立するので、玄関や倉庫に立てて収納しておくことができます。

布ケースは持ち手が付いているので、肩に掛けて持ち運べます。

 


この状態で布ケースに入れます。

組み立ては不要で、『ワンタッチで広げて使用、畳んで収納』できます。

 

コールマン レイチェア
使用する時は背の後ろに付いている背フレームのレバーを下に押し下げてロックした状態で使用します。

しっかり下に押し下げてロックが掛かった状態にしないと、バランスが不安定なため注意しましょう。

 

ここがポイント
・自立して収納できる
・サイズが大きい割に軽量
・ワンタッチですぐに使用できる

 

シンプルなデザインが良い

シンプルなデザインですが、肘が天然木で温かみを感じられるところが魅力です。

見事にこのチェアのアクセントになっています。

デザインが良いチェアは後ろ姿も綺麗ですが、レイチェアの後ろ姿はカッコいいですね。

 

コールマン レイチェア
天然木は夏は熱くなりにくく、冬は冷たくなりすぎないないのが魅力です。

 

 

コールマン レイチェア
レイチェアは後ろ姿がかっこいいです。

T字型の背フレームがとてもスタイリッシュ。

コールマンのロゴも大きくインパクトのあるデザインです。

ここがポイント
・まとまりのあるデザイン
・肘が天然木でアクセントになっている
・特に後ろ姿がカッコいい

 

コールマンのレイチェアの良くないところ

1.張り地の耐久性

 

コールマン レイチェア

張り地の耐久性についてですが、写真のように座面で金属の可動部と張り地が直接触れる部分があるため、摩耗して破れる可能性があることは否定できません。

使う人の体重や使う頻度にもよりますが、『破れる可能性がある』という点は認識しておいた方が良いでしょう。

参考までに私は1年以上ほぼ毎日リビングで使用していますが破れは発生していません。

 

2.前傾姿勢が取りにくい

レイチェアはリクライニングしない状態でもわりと後傾姿勢になります。

座り心地はゆったりしてとてもラクなんですが、重心が常に後ろにいくので食事のときは座の前側ばかり座ってしまい姿勢が崩れやすいです。

リクライニングしない通常の状態がもう少し背の角度が直角だと食事もしやすいんですけどね。

ただ後傾姿勢の場合、立ち上がる時にしんどいのですが肘が付いているため、手をかければラクに立ち上がることができます。

 

食事の時でももちろん問題なく使用できますが、このチェアの最大の魅力は重心を後ろに置いてゆったりと座ることができるというところです。

 

アウトドア好きな方は、チェアを食事用とくつろぎ用に分ける方もいます。

コールマンのチェアの中でコンパクトフォールディングチェアが『食事がしやすいチェア』としてオススメです。

こちらの記事でコンパクトフォールディングチェアのレビューをまとめていますので、参考にしてみてください。

コールマン コンパクトフォールディングチェア【レビュー】コールマン コンパクトフォールディングチェアを徹底解説

 

どこで買う?

コールマンのレイチェアはアウトドアショップや、通販で購入する事ができます。

通販は限定カラー含めカラー展開が豊富なのでオススメです。

以前はレッドとグリーンの2色でしたが現在はカーキやデニム柄、限定カラーなど豊富なカラーバリエーションで販売しています。

まとめ

コールマンのレイチェアは『ゆったり座りたい』方にオススメのチェアです。

デザイン、座り心地共に良いのでアウトドアはもちろん、アウトドアリビングとして部屋の中でパーソナルチェアとして使うのも良いでしょう。

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