【大好評】快眠タイムズマットレス購入で高品質な寝具プレゼント実施中

ゲーミングチェアおすすめランキング「高級から安いモデルまで」専門家厳選

ゲーミングチェア おすすめ

ゲーミングチェアは、ゲームをプレイするだけに適しているわけではありません。

デスクワークや勉強での使用にも、とてもおすすめです。

しかしさまざまなメーカーがあって、種類もたくさん。

結局、

「どれがいいか分からない…」

「なにが違うの?」

と迷ってしまいます。

 

そこで本記事では、ゲーミングチェア選びに迷う方へ、家具マーケターの筆者が本当におすすめのゲーミングチェアを紹介します。

ゲーミング専用、仕事用どちらにも適したおすすめのゲーミングチェアを厳選しました。
筆者プロフィール
・家具業界で20年以上働く現役の家具マーケター
・ワークチェアの開発にも携わった経験あり
・詳しいプロフィールはこちら

高級ゲーミングチェアおすすめランキング

5万円以上でおすすめの高級ゲーミングチェアを紹介します。

なお高級ゲーミングチェアの特徴は以下のとおりです。

高級ゲーミングチェアの特徴
・使っている素材が良い
・機能が充実している(操作しやすい)
・満足度がとても高い

本体に使っている素材、とくにウレタンの質が良いため長期間使ってもヘタリにくいのはメリットです。

構造がしっかりしていると、それだけ頑丈という証明でもあります。

高いですが、快適さと耐久性はどれも最高です。

 

1.STRIKER

サイズ ・幅64.4cm
・奥行き59.9~69.9cm
・高さ118.4~132.2(座面まで43.2~53.2)cm
機能 ・座面チルト機能
・座面奥行き調節
・ヘッドレスト(可動式)
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー オカムラ
ココがおすすめ
・高品質
・機能が充実
・角度調節で前傾姿勢にできる
・ゆったり座れるサイズ
評価
機能
(5.0)
座り心地
(5.0)

日本だけでなく世界的にも評価が高いオフィス家具メーカーのオカムラ。

そんな日本を代表するオカムラの「ストライカー」はオカムラの知を結集したゲーミングチェアといえます。

自社のノウハウを活かした座り心地への追求はハンパではありません。

ゲーミングチェアにはめずらしく、座面チルト機能で前傾姿勢に設定することもできます。

日本人の体格に合わせ、長時間快適に過ごすために作られた、最高峰のゲーミングチェアといえるでしょう。

オカムラは高品質で安心感があります。

 

2.Premium Monarca

サイズ ・幅72cm
・奥行き66cm
・高さ127~137(座面まで44~52)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート(可動式)
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー AKRacing
ココがおすすめ
・イタリア産の高品質な本革を採用
・座り心地がいい
・ストッパー付きキャスター
評価
機能
(4.5)
座り心地
(4.5)

 

本革を大胆に採用した、これぞ高級ゲーミングチェアといえるPremium Monarca(プレミアムモナルカ)。

可動式アームレストは高さだけでなく、前後左右とかなり細かい調節ができます。

アームレストを天板と腕の置く角度に合わせれば、肩の負荷を軽減しつつ作業が可能です。

 

ゲーミングチェアで本革を採用したモデルは少ないです。

見た目の高級感にこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

3.Premium Denim

サイズ ・幅66cm
・奥行き66cm
・高さ127~134(座面まで42~48)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート(可動式)
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー AKRacing
ココがおすすめ
・岡山県産のデニム生地
・長時間でも疲れにくい
・上質なデザイン
評価
機能
(4.5)
座り心地
(4.5)

 

世界から高い評価を受けている、岡山県産のデニム生地を張地に採用した特別仕様のゲーミングチェアです。

機能を調節することにより、姿勢に合わせて優れたフィット感を得ることができます。

モールドウレタンによって程よい硬さで姿勢が安定しやすく、長時間の作業も快適です。

 

オフィスにも自宅の雰囲気にも溶け込むデザインも魅力のひとつ。

本モデルはレビュー記事がありますので、参考にしてください。

レビュー記事
高級志向なら必見。AKRACING「プレミアムデニム」を評価&徹底解説

 

4.Kaiser3

サイズ ・幅52cm
・奥行き50cm
・高さ128~134(座面まで45~52)cm
機能 ・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー ANDASEAT
ココがおすすめ
・高級車のようなシートデザイン
・特別仕様のヘッドレスト
・高品質で耐久性抜群
評価
機能
(3.5)
座り心地
(4.5)

 

高級車シートを製造するANDASEATが開発したゲーミングチェア「Kaiser3」。

やや丸みのあるフォルムは、他のゲーミングチェアとは違ってやさしい印象を与えます。

肉厚のクッションで、やや硬めのしっかりした座り心地が特徴です。

なかでも注目したいのが特別仕様のヘッドレスト。

マグネットで本体に簡単に取り付けできるのもめずらしいですが、中材に冷却ゲルが内蔵されています。

後頭部を冷んやりさせることで、作業の効率アップも期待できます。

高級車のシートを製造しているだけに、高級感があります。

 

5.Pro-X V2

サイズ ・幅65cm
・奥行き65cm
・高さ127~134(座面まで45~52)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー AKRacing
ココがおすすめ
・人間工学に基づいた設計で上質な座り心地
・床を傷つけにくいPUキャスター
・肉厚クッション
評価
機能
(4.5)
座り心地
(4.5)

 

50,000円を超える高級モデルとして人気のPro-X V2。

本格的なゲーマーのために作られたモデルというだけあって、ボリューム感がたっぷりです。

本商品はとくに座り心地にこだわったモデルで、人間工学に基づいて設計されたデザインは注目ポイント。

長時間座っても疲れにくいだけでなく、耐久性に優れた点もユーザーから高い評価を受けている理由といえます。

 

6.EPIC

サイズ ・幅65cm
・奥行き56.5cm
・高さ127~133(座面まで46~52.5)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー noblechairs
ココがおすすめ
・高品質
・しっかりした座り心地で姿勢が安定する
・肉厚クッション
評価
機能
(4.0)
座り心地
(4.5)

ドイツで2016年に創業したnoblechairs(ノーブルチェアーズ)で定番的なモデル、EPIC。

高級車のシートからインスパイアされたデザインは、洗練さと上品さを兼ね備えています。

高級感たっぷりで、置くだけで絵になるのはもちろん座り心地も良く、長時間のゲームや作業に最適です。

ほれぼれするカッコよさです。

 

コスパ最高でおすすめのゲーミングチェアランキング

2万円〜4万円前後のコスパに優れたゲーミングチェアを紹介します。

高級ゲーミングチェアよりも機能面は落ちますが、スペックとしては十分満足できるモデルを厳選しました。

 

GT901

サイズ ・幅67.3cm
・奥行き51cm
・高さ122.6~132cm
機能 ・ランバーサポート(可動式)
・可動式アームレスト
・座面高さ調節
・170度リクライニング
メーカー GTRACING
ココがおすすめ
・ほぼフルフラットの状態にできる
・収納式フットレスト付き
・耐久性の高いモールドウレタンを採用
評価
機能
(4.0)
座り心地
(4.0)

 

「コスパ最高のゲーミングチェアは?」

と聞かれたら、GT901は外せません。

それくらいコスパに優れています。

クッションにモールドウレタンを使い座り心地とデザインのバランスが抜群です。

さらにフットレストも付属しているため、休息モードにも変化できます。

背もたれは最大で135度まで傾斜するのでゆったりとくつろげます。

ほぼ1日座って過ごしたい方におすすめのモデルです。

 

ちなみにメーカーのGTレーシングは人間工学に基づいたチェアの開発を行なっており、世界的に人気があります。

足を伸ばしてゆっくりくつろげるゲーミングチェアですよ。

 

GT-890MF

サイズ ・幅78cm
・奥行き55cm
・高さ127cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート(可動式)
・可動式アームレスト
・170度リクライニング
・座面高さ調節
・Bluetoothスピーカー付き
メーカー GTRacing
ココがおすすめ
・ブルートゥーススピーカー付き
・耐久性の高いモールドウレタン
・背もたれを170度まで倒せる
評価
機能
(4.5)
座り心地
(4.0)

 

本モデルは、背もたれの左右にスピーカーが内蔵されています。

そのためイヤホンを付けるわずらわしさから解放されるのがメリットです。

またスピーカーを置くより耳に近い位置で音が360°広がるため、臨場感もあります。

座りやすさにも定評があり、スピーカー付きという仕様は他にそうありません。

 

X FOCUS

サイズ ・幅70cm
・奥行き76.5~108.5cm
・高さ121~130.5(座面まで43~52.5)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー ITOKI
ココがおすすめ
・室内にマッチするおしゃれなカラー
・身体にフィットするサポートクッション
・ムレにくいファブリック生地
評価
機能
(4.0)
座り心地
(4.5)

 

さわやかなカラーが印象的なITOKIの「クロスフォーカス」。

ゲーミングチェア=合成皮革という概念を打ち破ったオシャレなデザインが特徴です。

張り地のファブリックは合成皮革と違い熱がこもりにくいメリット。

長時間座っていても汗でベタつかないので快適です。

フィット感を高めるため、立体形状のクッションやネックサポートを装備するなどこだわりも感じられます。

自宅で快適に使用することを想定したITOKIならではのゲーミングチェアといえます。

 

PINON

サイズ ・幅69cm
・奥行き66cm
・高さ116.5~123(座面まで31.5~38)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・可動式アームレスト
・背ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー AKRACING
ココがおすすめ
・小柄な方にフィット感抜群のサイズ
・座面のクッション性がとてもいい
評価
機能
(3.5)
座り心地
(4.0)

 

AKRACINGのPINON(ピノン)は身長145cm~165cmまでを対象に作られたゲーミングチェアです。

公式サイトでは小学校高学年から中学生までを対象にしています。

しかし!

PINONは適正身長なら大人にもおすすめのゲーミングチェアです。

ふつうサイズのゲーミングチェアよりもコンパクトなため、小柄な方でも座りやすく疲れにくいメリットがあります。

アームレストの高さに物足りなさを感じるデメリットはありますが、その点を除けばとても優れた一品です。

なおPINONはレビュー記事がありますので参考にしてください。

 

YL9G

サイズ ・幅66.7cm
・奥行き70.5cm
・高さ113.5cm(座面まで43.5-52.5)cm
機能 ・可動式アームレスト
・シンクロロッキング
・座面奥行調節
・可動式ヘッドレスト
メーカー ITOKI
ココがおすすめ
・座り心地がとてもいい
・高品質
・スタイリッシュなデザイン
評価
機能
(3.0)
座り心地
(4.5)

 

ITOKIで人気のチェアYL6をベースに、ゲーミングチェア仕様に改良したモデルです。

ゲーミングチェアとは一線を画すスタイリッシュなデザインは、カッコいい部屋を追求する方にとてもおすすめ。

 

YL9Gは一般的なゲーミングチェアのようにリクライニングはできません。

しかし、ストレスのかからないシンクロロッキングと細かい調節ができるアームレストは長時間の作業を快適にします。

なにより座り心地がとても良いのはITOKIならでは。

デザイン、座り心地、品質どれも満足いくおすすめのゲーミングチェアです。

 

RS-950-RR

サイズ ・幅74cm
・奥行き67cm
・高さ119~126.5(座面まで38~45.5)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・可動式アームレスト
・ロッキング
・座面高さ調節
・リクライニング機能
メーカー バウヒュッテ
ココがおすすめ
・ヘッドレスト・ランバーサポート付き
・日本人の体格に合いやすい
・スタイリッシュなデザイン
評価
機能
(4.5)
座り心地
(4.0)

 

バウヒュッテは日本のメーカーで、ゲーミングチェアやゲーミングデスクを開発しています。

なかでも人気でおすすめなのが本モデル「RS-950-RR」です。

ランバーサポートクッション、ヘッドレストクッションの形状が身体にフィットしやすく座り心地に優れています。

 

また日本のメーカーということもあり、日本人の体格に合いやすいのも魅力のひとつ。

座面高さが一番低い設定で38cmにできるため、裸足で座っても床にかかとが接地しやすいです。

座面にはファブリックを張ってムレにくいよう通気性を確保するなど、細かな部分まで配慮されているのもおすすめのポイント。

ノーリー

小柄な方にも使いやすいおすすめのモデルです。

 

極坐V2

サイズ ・幅60cm
・奥行き50.5cm
・高さ92cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・可動式アームレスト
・リクライニング機能
メーカー AKRACING
ココがおすすめ
・座椅子としては規格外の高機能
・360°回転できる
評価
機能
(4.5)
座り心地
(4.5)

 

極坐V2は、極上の座椅子といえます。

これほどまでに機能が充実した座椅子はそうありません。

座面は回転式なので、狭い部屋でも着座と立ち上がりがラクにできます。

 

作業はもちろん、テレビを見たり読書をしたり休憩用としてもおすすめ。

クッションもモールドウレタンで、耐久性が高く長期間使えます。

高品質なAKRACINGならではの究極なゲーミング座椅子です。

 

安くておすすめのゲーミングチェア

安くておすすめのゲーミングチェアを紹介します。

安いとはいえ、品質は無視するわけにはいきません。

座り心地と耐久性のバランスが取れたモデルを厳選しましたので、参考にしてください。

 

レザー調フルスペックゲーミングチェア

安い ゲーミングチェア おすすめ

サイズ ・幅70cm
・奥行き50cm
・高さ134(座面まで45~55)cm
機能 ・ヘッドレスト
・ランバーサポート
・背もたれ角度調節
・固定式アームレスト
・ロッキング
・リクライニング機能
メーカー RASIK
ココがおすすめ
・安いのに機能が充実
・フットレストでくつろげる
・ソフトで底打ち感がない
評価
機能
(3.0)
座り心地
(4.0)

激安のベッド通販、RASIKで人気のゲーミングチェアです。

安いわりに充実したスペックで、コスパ最高のゲーミングチェアといえます。

はっきりいって、フットレスト付きで2万円以下で購入できるモデルはそうはありません。

ソフトな座り心地と、アームレストのパッドにより座り心地も良好です。

 

部品がバラバラで入っているので組み立てがやや大変ですが、組立説明書を見れば普通に組めます。

なお本商品は当サイト限定クーポンを利用すれば15%OFFで購入可能です。

15%OFFクーポンコード
oct15

 

RASIK公式ストアで本商品をくわしく見てみる

 

関連記事
RASIKの激安ゲーミングチェアを徹底解説「品質・座り心地」まで検証

 

ヘイデン2 

サイズ ・幅69cm
・奥行き68cm
・高さ123(座面まで42.5~49.5)cm
機能 ・ランバーサポート
・背もたれ角度調節
・可動式アームレスト
・ロッキング
・リクライニング機能
メーカー ニトリ
ココがおすすめ
・ランバーサポートで腰痛予防
・硬めで長時間でも疲れにくい
・試座できる
評価
機能
(3.5)
座り心地
(4.0)

ニトリでおすすめのゲーミングチェア「ヘイデン2」。

安いわりにしっかりした作りで、人気のあるゲーミングチェアです。

ランバーサポートにより、腰あたりのサポートも効いており座り心地は抜群。

座面幅が53cmと幅広のため大柄な方でも余裕を持って座ることができます。

安くておすすめのゲーミングチェアです。

お近くのニトリに展示があれば、ぜひ試してみてください。

 

150-SNCL016

サイズ ・幅70cm
・奥行き70cm
・高さ127~137(座面まで46~56)cm
機能 ・ランバーサポート(可動式)
・可動式アームレスト
・座面高さ調節
・150度リクライニング
メーカー サンワサプライ
ココがおすすめ
・背もたれは角度調節(固定)可能
・PUキャスターで床を傷つけにくい
・耐久性が高いモールドウレタンを採用
・ランバーサポートの位置は調節可能
評価
機能
(4.0)
座り心地
(3.5)

本モデルは価格を抑えつつ機能が充実したおすすめのゲーミングチェアです。

自宅での使用を想定したウレタンキャスターは床を傷つけにくく、キャスターが転がる音を軽減します。

幅広い体格の人に対応するコスパに優れた一品です。

ノーリー

座る人の姿勢に合わせて調節しやすいのがメリットです。

 

ゲーミングチェアの選び方

ゲーミングチェアにはオフィスチェアと同様に、さまざまな種類があります。

同じようなデザインに見えてもメーカーによって機能がまったく違うことも。

なおゲーミングチェアを選ぶうえで、チェックしておくべきポイントは3つです。

チェックポイント
・機能をチェックする
・サイズを確認する
・どこのメーカーか確認する

ゲーミングチェアは価格が幅広いので、まずは予算を決めます。

そして購入前に必ずチェックしておきたいのが「機能」です。

機能が充実したモデルがあるいっぽうで、リクライニングすらしないゲーミングチェアもあります。

 

機能について

ゲーミングチェア 機能 選び方

ゲーミングチェアを買う前に、必ず機能をチェックしましょう。

機能は最大で7つあります。

高級ゲーミングチェアになるほど機能が充実する傾向にありますが、すべてが付いているから高級というわけではありません。

しかし座り心地に関係することなので無視するわけにはいきません。

 

安さを重視しつつ座り心地も追求したい方は、最低でもリクライニングできるモデルを選んでください。

リクライニングできないと、背の角度を変えられず座り心地に満足できない可能性があります。

 

座面高さ調節

ゲーミングチェア 高さ調節機能

ガスシリンダーが上下に昇降して座面の高さを調節することができます。

これはゲーミングチェアなら必ず付いている機能です。

しかし注意点があります。

たとえば座面高さが45cm以上の場合、室内で裸足で座ると、かかとが床に接地しない場合があります。

もっとも低い位置で40~42cmくらいから設定できると小柄な方でも座りやすいです。

座面がもっとも低い設定で何センチになるかチェックしましょう。

 

座面奥行き調節

ゲーミングチェア 座面奥行き調節

オカムラのSTRIKERのように座面の奥行調節ができると、より座りやすくなります。

つまり幅広い体格に合わせて心地よいフィット感を得られるということです。

もちろん奥行調節ができなくても問題はありません。

奥行調節ができるゲーミングチェアは少ないです。

 

アームレスト

ゲーミングチェア アームレスト

アームレストは、ほぼすべてのゲーミングチェアに搭載されています。

なお種類は写真のように2タイプあり、ゲーミングチェアによって異なります。

 

固定式のアームレストは安価なゲーミングチェアに多い傾向で、調節はできません。

可動式のアームレストは、一言で可動式と行ってもグレードがあります。

高さ調節だけできるタイプや、前後調節など細かく調節できるタイプなど。

 

長時間座り続けるなら、可動式タイプのアームレストを選ぶことをおすすめします。

 

リクライニング機能

ゲーミングチェア リクライニング

ゲーミングチェアは、車のシートのようにリクライニングできる特徴があります。

傾斜角度はモデルにより異なりますが、180度までフルフラットになるものも。

 

安価なゲーミングチェアでリクライニングできないモデルもあります。

しかし、できるだけリクライニングできるモデルをおすすめします。

なぜなら自分に合う背の角度で座れるからです。

この「リクライニング機能」はゲーミングチェアを選ぶうえで重要なポイントです。

 

ロッキング機能

ゲーミングチェア ロッキング

ロッキング機能は後ろにもたれかかると、背もたれが倒れて重心が後ろに移動します。

姿勢を正すと背もたれも、もとの位置に戻る機能です。

リクライニング機能と混同しがちですが、別物とお考えください。

 

そしてこのロッキング機能には3つ種類があります。

ゲーミングチェアでもっとも多いのは、背座一体型ロッキングです。

背と座が同じ角度でロッキングします。

 

シンクロロッキングは座面の後方がやや沈み、背もたれがロッキングする機能です。

背座一体型に比べてラクにロッキングできます。

背ロッキングは、背もたれのみロッキングする機能です。

 

3種類のなかで、もっとも優れているのはシンクロロッキングです。

しかし、作業に集中する点においてはどのようなロッキングでも不便はありません。

 

座面チルト機能

ゲーミングチェア 座面チルト機能

座面チルト機能は、座面の角度を調節できる機能のことです。

作業に合わせて身体に負荷をかけることなく作業しやすい姿勢に導きます。

ただし、この機能が搭載されたゲーミングチェアは多くありません。

5万円以上のモデルに多い印象です。

 

フットレスト機能

フットレストは、足を伸ばしてくつろぐことができます。

ちょっとした休息を取るのに最適です。

なおフットレスト機能はオットマンと違って、格納できるモデルが主流です。

 

オットマンは安価なゲーミングチェアでも搭載されているモデルもあります。

高級だからフットレストが搭載されているというわけではありません。

 

作業と休憩は切り分けて考える方にとってはフットレスト機能は不要です。

フットレストよりも座り心地が優れたゲーミングチェアを選ぶことをおすすめします。

クッションについて

ゲーミングチェアはサポートクッションが付属しているモデルと、付いていないモデルがあります。

サポートクッションがあるからといって優れているというわけではありません。

しかし、あったほうが身体にフィットしやすく快適です。

 

ヘッドレスト

ゲーミングチェア サポートクッション ヘッド

ヘッドレストは後頭部にあたる位置にあり、前方に迫り出していることで頭部を支えるサポートクッションです。

ITOKIのクロスフォーカスチェアのようにモデルによっては「ネックサポート」と呼ぶ場合もあります。

 

ランバーサポート

ゲーミングチェア ランバーサポート

ランバーサポートは腰をサポートする役目があります。

姿勢をS字に近い状態に導くことで腰にかかる負荷を軽減します。

一般的にはゴムバンドで固定するタイプが多く、任意の位置に動かすことが可能です。

 

座面のクッションについて

ゲーミングチェア クッション

ゲーミングチェアの座面クッションには2種類あります。

座面クッションの種類 特徴
スラブウレタン ・安価なモデルに多い
・モールドウレタンに比べてヘタりやすい
モールドウレタン(成形ウレタン) ・弾力性がある
・ヘタリにくい

上記のとおり、質がいいのはモールドウレタンです。

座りやすいように成形されたウレタンは、製造するのに金型が必要になりコストもかかります。

そのため価格はやや高めですがヘタリにくく長期間使用できます。

 

スラブウレタンは多くのゲーミングチェアに使われていますし、低品質というわけではありません。

しかしモールドウレタンに比べると、耐久性は劣るということを知っておいてください。

張地について

ゲーミングチェア 張地

ゲーミングチェアで、もっとも普及している張地は合成皮革です。

本革のような雰囲気があり、実際に高級ゲーミングチェアにも採用されています。

ただし経年劣化によって表面が剥がれたり、破れるリスクは避けられません。

合成皮革の強度を高めるため表面加工しているゲーミングチェアもありますが、絶対に劣化しない保証はありません。

 

布を張ったモデルは合成皮革に比べて通気性が良く、ムレにくいメリットがあります。

ただし汚れが拭き取りにくく、水で濡れても拭き取りにくいデメリットも。

 

価格について

激安モデル(10,000円以下) 座り心地、耐久性は期待できない
スタンダード(15,000円〜20,000円前後) 座りやすい機能付き
上級モデル(30,000円〜50,000円前後) 高機能で座り心地が良いモデルが多い
高級モデル(50,000円〜100,000円以上) 細かい調節ができる

ゲーミングチェアは上のとおり、4つの価格帯で分けられます。

「激安モデル」は中国の無名メーカーがAmazonで出品しているものも。

ホームセンターで販売している5,000円程度のゲーミングチェアもありますが、耐久性は期待できません。

「座れればいい」という方は問題ないですが、そうでない場合は避けたほうが無難です。

平均値で見ると、15,000円以上から座り心地と機能に優れたゲーミングチェアが多く選択肢が広がります。

 

ゲーミングチェアでおすすめのメーカー

ゲーミングチェアはさまざまなメーカーが製造しています。

とくにおすすめのメーカーを厳選しました。

 

メーカー 特徴
GTレーシング ・年間100万台以上を販売する人気のメーカー
AKRACING ・20年以上前に創業した中国の老舗メーカー
DXRACER ・世界で初めてゲーミングチェアを販売したアメリカのメーカー
バウヒュッテ ・日本のメーカーで品質に定評あり
オカムラ ・国内大手のオフィス家具メーカー
ITOKI ・オカムラに並ぶ大手オフィス家具メーカー

GTRACING、AKRacing、DXRACERは海外のメーカーでゲーミングチェアを専門として製造しています。

AKRACINGはプロ野球のベンチの代わりとして使われているので、目にしたことがある方も多いはず。

この3社以外はすべて日本のメーカーですが、ゲーミングチェアだけ販売しているというわけではありません。

 

オカムラ、ITOKIは最高峰のオフィスチェアを製造する技術を活かし、素晴らしいゲーミングチェアを開発しています。

たとえばオカムラのストライカーを見れば、製造技術の高さをうかがい知ることができます。

これらのメーカーすべてに共通しているのは、

「開発から品質管理まで自社で行う」

ということです。

 

ゲーミングチェアは何年もつ?耐久年数は?

ゲーミングチェア 耐久年数

ゲーミングチェアは、背もたれが外れるなど危ない壊れ方をしない限り、半永久的に使うことができます。

しかし消耗品であることを覚えておいてください。

使っているうちにもっとも早い段階で消耗、もしくは破損するのは…

  • 張地(生地)
  • 座面クッション
  •  ランバーサポート
  •  ガスシリンダー

です。

張地は合成皮革の場合、表面がボロボロと剥がれてきます。

 

座面クッションはウレタンのため、使ううちにだんだんとヘタってきます。

ウレタンの種類によってヘタリにくいものがあるものの、いずれ薄くなるのは避けられません。

ヘタると座り心地が悪くなりますが、クッションを上に置くなどすれば座り心地は改善します。

 

なかでも厄介なのが、ガスシリンダーです。

油圧で上下昇降する部品のため、ガスが抜けると上下に昇降しなくなります。

そうすると使い心地に影響します。

 

AKRACINGのようにガスシリンダーだけ販売している場合は、交換すれば問題ありません。

ただしガスシリンダーの交換作業は力が必要になるため、簡単にはいきません。

 

アームレストは使用頻度が高ければ寿命は短いですが、あまり使わないなら破損の心配はそれほどありません。

 

結論:耐久年数は種類と座る回数による

1万円のゲーミングチェアと5万円のゲーミングチェアなら、とうぜん耐久年数は違います。

なぜなら使っている素材も違えば構造部の強度が異なるからです。

 

とはいってもゲーミングチェアは構造部分が破損しない限りずっと使うことは可能です。

ただし劣化とともに座り心地を悪くなるのは避けられません。

長く使いたいなら、できれば3万円以上のモデルを検討することをおすすめします。

さいごに:ゲーミングチェアは仕事用にとてもおすすめです

ゲーミングチェアは、ネーミングからプレイヤー専用のチェアを連想します。

実際にeスポーツの世界では、ゲーミングチェアに座る光景をよく見かけます。

本格的なプレイヤーを満足させるチェア、それこそがゲーミングチェアなんですね。

 

しかし、ゲーミングチェアは仕事で座るのにもおすすめなんです。

最近では「名前で損している」とさえ思ってしまいます。

長時間のPC作業を快適にするのに、機能が充実したゲーミングチェアは高いパフォーマンスを発揮しますよ。

 

ぜひお気に入りの一脚を見つけて、快適に作業してくださいね!

 

関連記事
予算別・おすすめのオフィスチェア大全「自宅にも最適」

テレワークにオススメ。一流の国産メーカーなのにコスパ最高なオフィスチェア15選

いつかは欲しい!一流メーカーの高級デスクチェアおすすめ15選