家具コンパスの運営ポリシーについて紹介します。
記事を制作する際に心がけていること、景品表示法への取り組みについて紹介しますので、ぜひご覧ください。
目次
運営ポリシー
家具コンパスの運営ポリシーは、以下のように定めています。
- 独自視点でリサーチし、分かりやすく解説する
- いい点だけでなく、悪い点があればしっかり書く
- 景品表示法に配慮したコンテンツ運営を心がける
記事は分かりやすく、ていねいに書くことを心がけています。
モットーは、
「読者の役に立つ記事を書くこと」
単なる説明に終わらず、細かな部分まで専門家視点で検証し、写真を多用することで、読者の役に立つのではないかと考えています。
なお、当サイトでは消費者庁が問題視しているステマ行為は一切行っておりません。
それでは、順番に制作するにあたり心がけていることを詳しく解説します。
独自の視点で評価し、分かりやすく解説
商品を紹介するにあたり独自でリサーチし、評価基準を設けて記事を制作しています。
口コミを引用することもありますが、あくまで家具業界で働く筆者の視点に重点を置いています。
徹底的にリサーチし、評価基準を設けて評価します
家具コンパスでは、これまでに100以上の商品をレビュー記事を制作してきました。
レビューする際は、使い心地の感想を述べるだけではありません。
長所・短所をチェックして、購入を検討する人の役に立つよう心がけています。
- 素材についてくわしく調べる
- 品質を徹底的に調査する
- 使い心地がもたらす使用者への影響を考える
このような点を徹底的に検証します。
ときには商品を分解して隠れて見えない部分まで調査することもあります。
「買って満足できるか?」
という視点を大切に、徹底的に調査することをポリシーにしています。
専門家の意見を聞くことがあります
専門家の意見を聞いて記事を制作する場合があります。
たとえばマットレス。
寝姿勢は、身体・睡眠に影響を与えますが、より専門的な意見を求めてカイロプラクターから話を聞くこともあります。
身体に関するプロの意見を聞くことで、より分かりやすい情報を読者へお伝えできるのではと考えています。
インタビューして現場の声を聞くことがあります
家具店へ足を運びインタビューすることで、現場のリアルな声を聞くこともあります。
売れている家具を紹介してもらったり、PRポイントをくわしくヒアリングするのです。
そうすることで、リアルな情報を読者へお伝えできるのではと考えています。
家具業界での情報をもとに解説します
私は家具業界で働いているため、さまざまな情報をキャッチします。
- メーカーの動向
- トレンドの傾向
- よく売れている人気の家具
などです。
守秘義務のある情報を出すことはできませんが、メーカー・読者様双方にとってメリットと判断した情報は惜しみなく紹介します。
景品表示法に配慮したサイト運営
消費者庁が公表している景品表示法について、当サイトは以下のとおり取り組んでいます。
ステマ行為は一切しません
ステルスマーケティング(通称ステマ)が社会問題になっていますが、当サイトでは、ステマに一切関与しません。
メーカーが記事の内容に関与することはありませんので、ご安心ください。
なお、サイトの性質上「おすすめの商品」をランキング式で紹介する記事が多いですが、メーカーの希望によりランキングを操作することもありません。
商品の提供を受けた場合は、記事に明記します
メーカーから商品の提供を受けた場合は記事の冒頭で紹介し、提供を受けたものであることをはっきり分かるようにします。
もちろん、商品を提供してもらうメーカーが記事の制作に関与し、評価を左右することはありません。
ルールを守って広告を掲載します
当サイトでは商品を紹介する記事においては、広告を掲載しています。
なお、掲載方法については消費者庁、およびASP(アプリケーション・プロバイダ・サービス)の規約を遵守しております。
誇大な宣伝、ウソの表現はいたしません
消費者庁が問題視している誇大な宣伝や、読者をあざむくようなウソの表現はいたしません。
サクラレビューも一切行いません。