家具さがし、専門家がお手伝いします!
はじめまして。
家具コンパスをご覧頂きありがとうございます。
当サイトは、現役の家具マーケターがおすすめの家具やおしゃれな家具通販を紹介するメディアです。
こんな悩み、ありませんか?
「引っ越しで家具が必要だけど、安くてオシャレな家具を揃えたい」
「自宅で快適に仕事ができるデスクとチェアがほしい」
「快眠できるマットレスがほしい」
などなど。
このような悩みを持つ方に家具業界で働く筆者が、あなたの家具さがしをお手伝いします。
目次
家具コンパスについて
家具コンパスは、家具のレビューをはじめ、選び方やおすすめのショップまで家具に関することを網羅的に紹介しています。
・おすすめのショップの紹介
・家具の選び方
・お得に家具を買う方法
管理人プロフィール
家具コンパスの管理人、ノーリーのこれまでの経歴とともにプロフィールを紹介します。
ノーリー(管理人)の経歴
・高校在学中にアルバイトでソファの張り替えを経験
・2000年に高校を卒業したのち、ソファ専門の製造工場に就職し、職人のもとで4年間修行を積む
・2004年、輸入家具商社に就職
・2019年10月に家具情報メディア「家具コンパス」をスタート
累計すると、20年以上家具業界で働いていることになります。
なお、これまでにリビング・寝室などシーンに関係なく、あらゆる家具を紹介・販売してきました。
なお、私が知識を持っているのはホーム家具だけではありません。
オフィス家具も長期間にわたり販売経験を積んできました。
オフィスチェアの開発経験もあります。
オフィス家具に関する記事が多いのはそのためです。
あらゆるメーカーのいろんな家具を通じて、マーケティングの経験を積んでこれたのは財産だとおもっています。
家具のマーケティングに力を入れています
家具を開発したり売り出す際には「マーケティング」が必要です。
なぜなら、商品のことだけでなく、市場や競合に至るまでくわしく分析して、どのように市場へアプローチしていくのか考えないと売れないからです。
家具マーケターは、表面的なことだけでなく、網羅的に深く考える必要があります。
私はこのマーケティングの仕事に長年携わっています。
「家具コンパス」では、これまで培ってきたマーケティングの仕事が活かされています。
「読者の商品選びを手助けする」
だけでなく、
「その商品を手に入れたら、どんなHappyなことが起こるのか」
このように、つねに読者ファーストの視点で記事を制作するよう心がけています。
家具の展示会で積極的に情報収集しています
2022年 オルガテック会場にて
家具・インテリアの展示会は国内だけでなく、海外でも定期的に開催されています。
私は国内に限らず、海外でも展示会があれば積極的に足を運ぶようにしています。
2018年上海国際家具展示会にて
中国の上海・広州で開催される展示会は日本より規模がかなり大きく、世界中からバイヤーやメーカーが集結します。
アジアファニシングフェア2022にて
海外は日本と違い、開催される展示会の規模が大きく、一日ではとても回りきれません。
そのため、大きな展示会ほど、限られた時間で瞬時に良い商品を見分ける「嗅覚」が必要です。
私は20年以上家具業界にいますが、まだまだ熟練の域に達したとは思っていません。
しかし、自分が採用した家具が人気商品になったときは、このうえない喜びを感じます。
家具コンパスで、本当にいい商品を紹介できるのは、マーケティングを長年やってきたからこそと実感しています。
「家具コンパス」のビジョンについて
家具を探すなら家具コンパス!
と、たくさんの人からいって頂けるようになりたいです。
もちろん、そのための努力は惜しみません。
ちなみに、家具コンパスでは外注記事は一つもありません。
家具業界で働く筆者ならではのリアルな声を届けたいからです。
ですので、ライターをたくさん雇い記事を量産する大手企業には、ボリュームでは敵わないかもしれません。
しかし、家具に対する情熱と経験値では大手企業に負けません。
いつか、たくさんの人から愛される家具の総合メディアになる日を夢みて、日々精進してまいります。
記事作成にあたり参考にしている企業サイト
家具コンパスでは自身の体験や分析だけでなく、下記も参考にしつつ記事を作成しております。
広告出稿・PRについて
家具コンパスでは、読者様の家具探しをお手伝いするため、さまざまな情報を提供しています。
当メディアでPRを希望する商品がございましたら「お問い合わせ」よりご連絡ください。
読者様へ紹介することで幅広い層へ認知して頂くことができます。
ただし、商品の内容が当メディアにそぐわないと判断した場合は、掲載をお断りさせて頂く場合がありますので、あらかじめご了承ください。
また、消費者庁が問題視しているステマ規制に触れる行為は一切行いません。
お気づきの点、記事に関するご不明点も「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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