デニムソファはカジュアルな雰囲気のため、合成皮革のソファと違ってリラックス感があるのが魅力です。
「カジュアルな雰囲気に包まれて、まったりとリラックスしたい」
という方にデニムソファはオススメ。
本記事では、コスパに優れたオススメのデニムソファを厳選してご紹介します。
目次
西海岸スタイルの本格デニムソファ
サイズ | 幅130cm 奥行77cm 高さ71(座面まで30)cm |
素材 | 本体:デニム生地(ウォッシュド加工) 中材:ウレタンフォーム |
・コンパクトで場所を取らない
・ゆったりくつろぎやすい形状
西海岸スタイルの家具専門店costacasaのHuntingtonⅡ。
商品名からして、いかにも西海岸風な点も注目したいところ。
ネーミングからデザインまでこだわりが詰まったソファなんです。
さわやかなブルーのデニム生地が目を引きますが、ゆったりと座れるように座面が傾斜しているのが特長。
座ると自然に後傾姿勢になるので、ゆったりと座ることができるんです。
カラーが選べる雰囲気抜群のデニムソファ
サイズ | 幅185cm 奥行89cm 高さ73(座面まで52,5cm) |
素材 | 本体:デニム生地(ウォッシュド加工) 中材:ウレタンフォーム |
・座面奥行きが広くてゆったり座れる
・本体の内部構造がしっかりしている
こちらはモダンデコのデニムソファです。
デザインだけでなく、耐久性の事を考えて内部の構造にもこだわって作っている点が安心できます。
商品名は3人がけになっていますが、2人でゆったり座るのに適したサイズです。
本体も肘もヴォリューム感があるのが魅力的です!
西海岸インダストリアルなデニムソファ
サイズ | 幅137cm 奥行80cm 高さ74(座面まで36,5cm) |
素材 | 本体:デニム生地 中材:ウレタンフォーム フレーム:スチール 肘:天然木 |
・ヴィンテージ調の木肘がオシャレ
・本体の内部構造がしっかりしている
こちらもモダンデコのデニムソファです。
無骨さを備えたデニムソファはインダストリアルと西海岸スタイルをミックスさせた空間にマッチしますね。
ステッチがアクセントになったベーシックデニムソファ
サイズ | 幅160cm 奥行77cm 高さ73(座面まで38cm) |
素材 | 生地:ポリエステル 中材:ウレタンフォーム、Sバネ |
・オレンジのステッチがオシャレ
・脚を外せばローソファとしても使用できる
このソファはリーズナブルな家具を豊富に扱う家具350のソファです。
2,5人がけのソファとしてはかなりお値打ちな価格ですね。
脚を外してローソファとして使う事でソファ特有の圧迫感を軽減する事もできます。
木フレームとデニムが相性抜群なデニムソファ
サイズ | 【1人用】 幅73cm 奥行76cm 高さ77(座面まで40)cm【2人用】 幅128cm 奥行、高さは同じ【3人用】 幅183cm 奥行、高さは同じ |
素材 | 本体:デニム生地 中材:ウレタンフォーム フレーム:天然木 |
・天然木は風合いあるアカシア材を使用
・背裏のスチールと木の異素材組み合わせがオシャレ
ウニコはナチュラルテイストな家具が得意ですが、アメリカンな要素が入った家具も逸脱なんです。
それにしても天然木、デニム生地、スチールの組み合わせがカジュアル&インダストリアルな感じでカッコいいですね。
このソファはシリーズとしてセンターテーブル、オットマンも販売していますのでトータルコーディネートして統一感を出す事も可能です。

3通りの使い方ができる便利なカウチソファ
イチオシ!
出典:EC FUNITURE
サイズ | 幅195cm 奥行86~141cn 高さ72(座面まで40)cm |
素材 | 生地:コットン生地 中材:ウレタンフォーム 脚:樹脂成形品 |
・ソファ、カウチ、オットマンとして3通りの使い方ができる
・布地はカバーなので取り外して洗う事ができる
肌触りの良いコットン素材を使用したデニムカラーのソファ。
3通りで使用できるのはとても便利です。
カウチは右側でも左側にもできますので、お部屋に合わせやすいのも魅力。
ヴォリューム感たっぷりで、ゆったりくつろげるオススメのソファです。
ヴィンテージ感MAX!存在感抜群のダメージデニムソファ
サイズ | 幅178cm 奥行86cm 高さ73(座面まで35)cm |
素材 | 生地:デニム(ダメージ加工) 中材:ウレタンフォーム |
・ペンキやオイルなど使い古されたような本物さながらの生地
・座面が低いのでゆったりくつろぎながら座れる
・肘は幅が広く枕代わりになる
ジャーナルスタンダードファニチャーの家具はヴィンテージテイストの味わい深さが魅力です。
申し分のないカッコ良さで、お部屋に置くだけで存在感抜群でしょう。
まとめ
デニムソファはジーンズと同じで使うほどに味わいが出てくるのが魅力です。
多少破れてもダメージジーンズの感覚で使えば、それはそれで愛着が持てますよね。
ウォッシュドやダメージ加工など、加工次第で雰囲気はずいぶん異なるのも面白いところ。
西海岸スタイルでラフな空間を目指すならにはダメージ加工や激しめのウォッシュド加工、ライトな感じの西海岸スタイルの部屋なら優しめのウォッシュド加工、など目的に合わせて選びましょう。


